サイドノック式シャープペンシル

どうも、普通のシャープペンシルでは飽き足らなかったためか、昔から「サイドノック式シャープペンシル」を愛用していた。 芯を繰り出す機構そのものは、頭部をノックする方法と変わらないのだが、ノックする場所が、ボディ横(=サイド)にあると言うだけで、便利になった気持ちになって使い続けている。 もちろん、本人は「便利」だと感じているわけだが、他の人にこの手のシャープペンシルを貸すと、十人中九人が頭部をノックしようとして、「不便だ」という。 未だ、「サイドノック」は認知されていない様だ。(もしくは、私の周りが遅れているのか??)

サイドノック式は、物理的には、力点が真横から垂直から変化するため、頭部をノックするよりも、いくぶん余計に力が必要になるという欠点があるものの、芯を出すために握り替える必要がないという利点がある。 そんなところが、今も使い続けている理由の一つなのかもしれない。

ここでは、集まったサイドノック式シャープペンシルを公開し、各社の構造の違いや過去と現在の変遷などを見ていただければと思う。


PECKER
・製品名 PECKER
・型番  
・製造・販売三菱鉛筆

研究所内では、一番古いものである。 (実際に購入したのは、ここ1年のことであるが。)

研究所の書庫にある資料を調べると、小学館が1992年に発行した雑誌の切り抜き「オフィス文具’92」(雑誌名不明)の中で、 「懐かしの大ヒット文具を追う」というページに、この「ペッカー」の記事を見つけた。 それによると、1973(昭和48)年〜1976(昭和51)年の間に発売されたものであることが分かった。 当時は、\500、\1,000、\1,500 と3種類販売されていた。 (しかし、写真のものは、\700 の値札が付いていた。)
そして、このシャープペンシルが、最初の「サイドノック式」なのであろうと思う。

発売当時(1973年)は、堺正章さんのきつつきマンガの TV CM を出していた。 そのときは、「サイドノック」ではなく「横打ちシャープペンシル」と呼んでいた様である。



ジェットクリックPD335
・製品名 ジェット・クリック
・型番 PD335
・製造・販売ぺんてる

私が、最初に使用していたサイドノック式が、この「ジェット・クリック」である。 ちょっと、ノック部分が固いのが難点で、この次に紹介する、「ボディノック式」に乗り換えた。

価格は、\300(当時)。
写真のものは、当時私が使っていた物ではなく、最近文具店で発見して購入した物である。



ミストラル
・製品名 ミストラル
・型番 PS-3-1
・製造・販売コクヨ

「サイドノック」と言うよりは「ボディノック」と表現した方が正しいシャープペンシルである。 ただ、購入当時、とても高かった記憶があって、決して、人には貸さずに、大事に使用していた。

価格は、\1000(当時)だったと思う。
写真のものは、当時私が使っていた物である。



Yoko2
・製品名 Yoko2
・型番 M5-213
・製造・販売三菱鉛筆

頭部が、いかにもノック部分に見えるため、もっとも押し間違えやすい。 しかし、その頭部をひねると直径 3.5mm の消しゴムが約 25mm まで出てくるようになっている。

先端のガイドパイプが格納できる様になっており、落としてもガイドパイプを破損させることは少なくなる。



SPiNO
・製品名 SPiNO
・型番 SH-SK
・製造・販売トンボ鉛筆

消しゴムが出てくるのは、Yoko2 と同じ方式であるが、こちらは消しゴムが大きく(直径 6.5mm)、使い勝手がよい。 こちらも、先端のガイドパイプが格納できる様になっており、落としてもガイドパイプを破損させることは少なくなる。 軸も太めで、ラバーが付いているおかげで握りやすい。

同じ形状で同じサイドノック方式のボールペン(BC-SK/\200)もある。



Pianissimo
・製品名 Pianissimo
Pianissimo G
・型番 PD205
PD235
・製造・販売ぺんてる

とてもノックが軽いのが気に入り、現在、メインで使用しているのが、Pianissimo である。 グリップ部分にラバーが付いている方が、" Pianissimo G" で、後から出たモデルである。

価格は、\200である。



Tradio
・製品名 Tradio
・型番 TRP55E
・製造・販売ぺんてる

キャップをするシャープペンシルである。実は、同じ形状(デザイン・名称)で、ボールペンや筆ペンが存在する。 そういったことから、サイドノックを採用したのかもしれない。

価格は、\500である。



Dr.ion
・製品名 「健康指圧ペン」
Dr.ion
・型番 007DRYE
・製造・販売クツワ(株)

頭部に指圧用としてネオジウム磁石が付いている。 また、グリップは、マイナスイオンが発生する。 実は、よく見ると、頭部の指圧用部分、グリップのマイナスイオン以外は、SPiNO と全く同じである。

価格は、\500である。



e-Tint
・製品名 .e-Tint
・型番 PD115
・製造・販売ぺんてる

2003年11月現在、流通しているものである。 特徴は、残り芯が、3.5 mm になるまで使用できるということ。 そのためなのか、Pianissimo よりも若干ノックが重くなった。

価格は、\100である。



converse
・製品名 converse
・型番  
・製造・販売学研

"converse"シリーズのサイドノック式シャープペンシルである。 本体形状は、SPiNO と同じである。ただし、写真の通り、若干、消しゴムが長く、すべてが本体に収まっていない。 消しゴムを多用する人には、良いかもしれない。

価格は、\350である。



PERSONS
・製品名 PERSONS
・型番 PQ11
・製造・販売ぺんてる

握りの部分には、滑り止めが施されていないため、滑りやすく、長時間に筆記には不向きかもしれないが、いわゆる「ペン廻し」にちょうど良い。

価格は、\350である。



side fit
・製品名 side fit
・型番 PS-130
・製造・販売コクヨ

軸が六角形のサイドノック式シャープペンシル。 握りに滑り止めなどは特にないが、六角形であるため、鉛筆と同様の握り具合である。しかしボディの材質のせいか滑りやすく感じる。

価格は、\100である。



TT SHARPEL
・製品名 TT SHARPEL
・型番  
・製造・販売IRIS CO.LTD

消しゴムが、「とんとんエルサ」と同種の吸着材を使用していることや、ノック部分が、握りのラバーの中にあり、他には見られない特徴がある。
ただし、写真では分からないが、ラバーの加工が少々雑なのが、残念。



puma
・製品名 puma
・型番  
・製造・販売クツワ(株)

先端のガイドパイプが格納できるタイプ。ガイドパイプはプラスチック(もしくは樹脂)製。

価格は、\200 である。



Calsh
・製品名 Calsh
・型番 PS-131
・製造・販売コクヨ

先端のガイドパイプが格納できるタイプ(「チップスライド機構」と説明が付いている)。
名前(Calsh と書いて『カルッシュ』と読む)の通り、ノックは軽めである。
同じ価格ならば、同社の「side fit」よりは、こちらの方がおすすめである。

価格は、\100 である。



Finger Dance
・製品名 Finger Dance
・型番 M5-208
・製造・販売三菱鉛筆

先端のガイドパイプが格納できるタイプ。ただし、こちらのガイドパイプは、金属製。
上部のクリップと本体との接合部分内側に隙間があり、芯が引っかかることがある。
(芯がしばらく出てこなくて、よくよく見たら、上部に引っかかっていた。)

価格は、\200 である。



artline
・製品名 artline
・型番  
・製造・販売シヤチハタ

ボディノック式のシャープペンシルである。特徴は、本体が収縮し、不用意にボディが曲がって芯が出ないようになることである。また、ガイドパイプは格納可能である。ただし、ノックは固めである。

価格は、\1000 である。



PoCheNo
・製品名 PoCheNo(ポシェノ)
・型番  
・製造・販売プラチナ萬年筆(株)

先端のガイドパイプが格納できる「先端安全パイプスライド式(パッケージより)」タイプである。
ノックは、それほど固くない。
外見、機構とも、クツワの「puma」と同じである。

価格は、\150 であるが、100均ショップで購入。



FairLine200
・製品名 フェアライン200
・型番  
・製造・販売セーラー万年筆(株)

外見、構造とも、トンボ鉛筆の「SPiNO」と同じである。唯一の違いは、グリップが6角形にカットされている点である。

価格は、\200 である。



MS-80
・製品名 MS-80
・型番 MS-80
・製造・販売プラチナ萬年筆(株)

ガイドパイプはスライド式になっている。 軸は細めであるが、握りの部分は滑りにくい加工をしている。 そのため、PoCheNo よりは、使いやすい。
つり下げ袋で売られていたが、なぜか、PoCheNo のものが使われていた。

価格は、\150 であるが、100均で購入。



CLICKER
・製品名 CLICKER
・型番 HCK-50R
・製造・販売(株)パイロット

グリップの部分は、一見するとラバーの様であるが、滑りにくい性質をもつ素材が使われている。 また、後ろには、スライド式の消しゴムが付いている。 芯の補充には、中心の部分を抜いて行う。
握りやすく、また、ノックも軽めで、使いやすい。

価格は、\500 である。



PS-1
・製品名 ミストラル
・型番 PS-1
・製造・販売コクヨ

ボディノック式。PS-3より細身である。
当時は、下の写真の様に使い方が記載されていた。
シャープペンシルの他に、同じ機構の油性ボールペン(PR-1)もある。

価格は、\1,000(当時)である。

PS-1


SIDE EX
・製品名 SIDE EX
・型番 PD255
・製造・販売ぺんてる

六角軸で、グリップ部分も握りやすい。また、ツイスト式の消しゴムも付いている。 ノックは、Pianissimo に比べると若干堅めであるが、気になるほどではない。

価格は、\200 である。



Slim word
・製品名 Slim word
・型番 PN387
・製造・販売サンエックス

ここに挙げたサイドノック式では、初の 0.3mm 芯を採用したものである。 ノックは、若干堅めであるが気になるほどではない。ガイドパイプはスライド式ではないので、取り扱いには注意が必要である。

1998 年ごろに流通しており、価格は、\300 である。



Body Knock SP-1000B
・製品名 Body Knock
・型番 SP-1000B
・製造・販売オート

軸の上部を親指の付け根で固定し、人差し指と中指で軸の下部を挟み、握る様に上下を伸縮させることで芯が繰り出される。
「サイドノック式」に分類すべきか迷うところではあるが、一応、この種類として扱うことにした。

ただ、軸内部で「引っかかり」が起きやすく、スムーズに上下に伸縮させることができないことが多く、急いで書こうとするときは、イライラする。

価格は、\1,000 である。
機能的に見て、この価格は妥当であるが、今ひとつスムーズに芯を繰り出せない点からすると、納得がいかない。



CLEAR POINT
・製品名 CLEAR POINT
・型番  
・製造・販売PAPER MATE

ペーパー・メイトのサイドノック式シャープペンシルである。

中の構造は、トンボ鉛筆の SPiNO と同じであるが、全体は SPiNO のよりも細くなっている。特に、グリップの部分は、「くびれ」があり、持ちやすくなっている。
ノックは軽めで、抵抗が少ない。
ただし、滑り止めのラバーは、貼り付けているので、いずれ剥がれてくるのではないかと危惧している。

価格は、\180 である。



UNITED COLORS OF BENETTON
・製品名 UNITED COLORS OF BENETTON
・型番 BCAS200A
・製造・販売SAKURA
( (株)サクラクレパス )

細軸タイプのサイドノック式シャープペンシルである。 ガイドパイプは樹脂製で、固定タイプ。ノックは堅めで、かつノック部分が細めなので、親指への負担が大きい。

消しゴム・キャップの閉まり具合が今ひとつなので、使っているうちに紛失しそうな感じだ。

価格は、\200 である。



ZeroShin
・製品名 ZeroShin
・型番 MZS-150
・製造・販売プラチナ萬年筆(株)

残り芯が、0.5mm まで使用できるモデルである。 ノックのボタンは大きく、押すときにかかる力も比較的軽めで、押しやすい。

価格は、\150 である。



MILAN Clic
・製品名 MILAN Clic
・型番  
・製造・販売(不明)

Maker 不明であるが、外見や構造は、"SPiNO" などと同じである。そのため、これと言った特徴はない。



.e-CLic
・製品名 .e-CLic
・型番 PD155
・製造・販売ぺんてる

.e-Tint の後継モデルと思われる。
.e-Tint と異なる点は、グリップの部分である。.e-Tint と比べ、先端側が大きく膨らんでいる。 それ以外は、残り芯が 3.5 mm になるまで使用できるも含め、全く同じである。(グリップ以外のパーツは、同じものを使用している。)

.e-Tint 、.e-CLic とも、ノック部分が、軸から出っ張っていないため、全体がすっきりしている。

価格は、\100 である。



CONVERSE
・製品名 CONシャープ300
・型番 H030-28-0300
・製造・販売学研

形状は、フェアライン200 と同じである。そのため、他製品との比較、コメントはない。

価格は、\300 である。



ClicMaster #2
ClicMaster #2
・製品名 ClicMaster#2
・型番  
・製造・販売BIC

他のサイドノック式にはない特徴が2つある。 一つは、通常の頭部のノックも可能であること、もう一つはサイドノックが2点式であることである。

他のサイドノック式は、ノックボタンが一つになっているが、この ClicMaster は、写真下の丸で囲まれた部分を人差し指と親指で挟み込むように押すことで、芯を出すことが出来る。

頭部のノックも可能になっていることから、サイドノック式に不慣れな人にも違和感なく使用できるため、「サイドノック初心者」におすすめである。
多くのサイドノック式シャープペンシルは、ノックにかかる力をできるだけ軽くするように工夫されているが、ClicMaster の場合、ボタンも小さく、多少押すのに力が必要である。

価格は、\150 である。



BOXY
・製品名 BOXY サイドノック式シャープペンシル
・型番 M5-208 F-BOXY
・製造・販売三菱鉛筆

1970・80年代に流行した BOXY の復刻版モデルのサイドノック式シャープペンシルである。
ただし、流行していた当時にも、サイドノック式シャープペンシルがあったかは不明である。

形状は、型番からもわかるように、Finger Dance/M5-208 と同じである。

サイドノックのボタンが写真のレッドの他に、グリーン、イエローがある。

価格は、\200 である。



Dolphinshape
・製品名 OJ ドルフィンシェイプ
・型番 36707-006-500
(ブルーグラデーションの場合)
・製造・販売ミドリ

全体が、イルカの形をしており、サイドノックをうまく背びれにあわせて作っている。
写真には写っていないが、ノック部分の反対側(=イルカでいう腹の部分)に滑り止め加工がある。

ノックは若干重いが、サイドノックをデザインに取り入れた好例として評価できる。

色は、写真のブルーグラデーションのほかに、ピンクフラワー、オレンジストライプ、グリーンストライプ、ヒョウ、アーミーがある。 元の形がイルカなので、色もブルーグラデーションが一番多い。

価格は、\500 である。



CLEAR POINT 0.7mm
・製品名 CLEAR POINT 0.7mm
・型番  
・製造・販売PAPER MATE

ペーパー・メイトのサイドノック式シャープペンシル 0.7mmである。

すでに、PAPER MATE の CLEAR POINT を紹介しているが、これは 0.7mm のモデル。

価格は、\180。



G947 0.7mm
・製品名 G947 0.7mm
・型番 G947
・製造・販売(不明)

前出、PAPER MATE の CLEAR POINT 0.7mm に続き、こちらも 0.7mm 芯のサイドノック式。

頭部のキャップ内には、昔懐かしいミカン(もしくはレモン)の輪切り模様の入った消しゴムが付いている。
グリップは、ギャザーの滑り止め加工がされている。

ISOT 2006でのサンプル品につき、価格は、不明。
国内メーカーの製品ではないので、国内で販売されるかは不明。



TM006-B
・製品名 TECHJOB SPECIAL
・型番 TM006-B
・製造・販売天卓

全体の構成は、消しゴム部分がパイロットの CLICKER、グリップ部分が PAPER MATE の CLEAR POINT に似ている。

ISOT 2006でのサンプル品につき、価格は、不明。
国内メーカーの製品ではないので、国内で販売されるかは不明。



TM017-C
・製品名 ROUND
・型番 TM017-C
・製造・販売天卓

0.7mm 芯を採用したサイドノック式。

この製品の特徴は、消しゴムがタイヤ型になっておりカバーを回転するように開けるようになっている。
グリップには、滑り止めの加工はない。

ISOT 2006でのサンプル品につき、価格は、不明。
国内メーカーの製品ではないので、国内で販売されるかは不明。



PD215
PD215
・製品名 Pianissimo color
・型番 PD215
・製造・販売ぺんてる

Pianissimo のカラー芯バージョン。

外観は、Pianissimo そのもの。違いは、はじめからカラー芯が入っていることと、消しゴムがないこと(下の写真参照)。

価格は、\200(当時)。



DPD3-T.jpg
・製品名 DISNEY CHARACTER
・型番 DPD3-T
・製造・販売ぺんてる

Pianissimo のキャラクタープリントバージョン。

キャラクターがプリントされている以外は、Pianissimo との違いはない。

価格は、\300(当時)。



sidetrac
・製品名 sidetrac
・型番 SIDETRACE MP
・製造・販売SANFORD

軸は、太めで、グリップには、指を置く位置に滑り止め加工がされている。 消しゴムはツイスト式で格納されている。

価格は、\350。



Presso
・製品名 Presso
・型番 HPRS-20R-L
・製造・販売PILOT

写真ではわかりにくいが、ノックボタンには、ポコッとした出っ張りがある。 軸は、ノック部分が細く、軸先のグリップ部分が広がっている。 消しゴムはツイスト式で、替え消しゴム(ES-10)が別売で用意されている。

価格は、\200。



POCARISWEAT
・製品名 サイドボタンでノックするシャープペンシル
・型番 (不明)
・製造・販売(株)サカモト

菓子、飲料メーカーの商品をデザインしたサイドノック式シャープペンシル。写真のポカリスエット以外に店頭で他に確認できたのは、以下の通り。

もしかしたら、他にもあるかも知れない。

価格は、\250。



Quicksharp HPER-III PD355
・製品名 Quicksharp HYPER-III
・型番 PD355
・製造・販売ぺんてる

写真ではわかりにくいが、軸はクリアになっている。

価格は、\300(当時)。



JETCLIC PD515
・製品名 JETCLIC
・型番 PD515
・製造・販売ぺんてる

消しゴムが格納されているトップキャップは、ネジ式になっている。
また、消しゴムには、ガイドパイプの芯の詰まりを取り除くための針が付いており、古さを感じる。

価格は、\500(当時)。



MISTRAL PS-M150
・製品名 ミストラル
・型番 PS-M150
・製造・販売コクヨ

ボディノック式のシャープペンシルでは、新しい方ではないだろうか。 軸の色がパールクリアで、高級感がある。

価格は、\1,500(当時)。



120-JSB
・製品名 Jelly
・型番 120-JSB
・製造・販売ベニス

各部分のパーツ、形は、SAKURA の UNITED COLORS OF BENETTON(BCAS200A)と全く同じである。 (おそらく、金型が同じなのだろう)

特徴は、UNITED COLORS OF BENETTON と同じであるため、省略。 "BENETTON" が無くなると、価格も下がるのだろうか。

価格は、\120(当時)。
suzumiya.pressのすずみ氏より提供。多謝。



M5-280
M5-280
・製品名 Jumpop
・型番 M5-280
・製造・販売三菱鉛筆

2007年発売の新型サイドノック式シャープペンシル。

最大の特徴は、伸縮式であること。サイドノックボタンを押すと、軸後方が伸びるようになっており、伸びた後は、そのままサイドノックボタンを押すことで芯が繰り出されるようになっている。

芯の補充にも、他と異なるところがある。それは、収縮時でないと芯が補充できないことと、1本づつしか補充できないようになっている(パッケージ裏面には、最大5本まで補充可能と記載)。

価格は、\280。



Ain supplio PD265
・製品名 Ain supplio sharp
・型番 PD265
・製造・販売ぺんてる

外観は、Pianissimo PD205 と同じ。
サイドノック式シャープペンシルがメインではなく、中の芯に特徴がある。(そのため、製品名に、"Ain"と付いている)

この芯は、独自のナノカプセル製法で香りが閉じこめてあり、写真の製品は、「リフレッシュブレンドの香り」で、ローズマリーとレモングラスとミントのブレンドの香りである。 他には、「ヒーリングブレンドの香り」と「ポジティブブレンドの香り」がある。

価格は、\200。



無印良品
・製品名 サイドノック式シャープペン 0.5mm
・型番  
・製造・販売(株)良品計画

無印良品のサイドノック式シャープペンシルだが、製品は、ぺんてるの SIDE EX (型番:PD255)のOEMであることが分かる。

価格は、\180(当時)。



QUICKCOLOR 0.9mm PD359
・製品名 QUICKCOLOR 0.9
・型番 PD359
・製造・販売ぺんてる

Quicksharp HYPER-III (型番:PD355)と同じ軸で、機構部分が 0.9mm になっている。

黒以外にも、写真の蛍光カラー芯がある。

価格は、\350。



SidePush PN388
・製品名 Side Push
・型番 PN388
・製造・販売サンエックス

プラチナ萬年筆(株)のPoCheNo(ポシェノ)と同じ形状である。

1998 年ごろに流通しており、価格は、\200。



ANGLE
・製品名 PLATINUM ANGLE
・型番 (不明)
・製造・販売プラチナ萬年筆(株)

プラチナ萬年筆(株)製のボディノック式シャープペンシル。

ノックは堅めで、曲がりは少ない。

価格は、\1,500(当時)。



ジェットクリックPD335
・製品名 ジェット・クリック
・型番 PD335
・製造・販売ぺんてる

先に掲載したジェット・クリックのクリアタイプ。
型番は全く一緒なのだが、価格が50円違っている。

価格は、\350(当時)。



Gomdale Click PD275
・製品名 Gomdale Click
・型番 PD275
・製造・販売ぺんてる

2009年発売のモデル。
基本構造は、SIDE EX (型番:PD255)と同じだが、全体的にスマートになり、グリップ部分も握りやくなった感じがする。

価格は、\250。



ミストラル
・製品名 ミストラル
・型番 PS-M100
・製造・販売コクヨ

PS-M150の廉価モデル。

価格は、1,000円。




所長 どら 

[展示室]|[研究所トップページ]

Last update: 2009/11/23

Copyright (c) 2003-2009 QPRC. All Rights Reserved.